いつ恋のネタバレ！最終回まとめ。視聴率は月９史上最低！？

3月21日に最終回を迎えた「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」のネタバレをご紹介！


※laughy.jpより引用

といっても日にちは3月23日。
まだ見ていない人へ向けて記事を書きますよ！！（笑）


■これまでのあらすじ
有村架純演じる「杉原音」は小さいときに母親を亡くし、柄本明演じる「林田雅彦」と大谷直子演じる「林田知恵」と共に暮らしていました。
（ややこしい書き方してしまった。。）


雅彦から家政婦のような扱いを受け、知恵の介護もこなす音は日々我慢を繰り返していました。


高良健吾演じる「曽田練」は、土地をだまし取られた祖父のため、状況して運送会社で働いていました。


練には広告代理店に務める彼女がいましたが、練自身は彼女に好意はなく、断れない性格のため、何となくの恋人関係が続いていました。


ある日友人が旅行先の北海道から盗んだ鞄の中から、音への手紙を見つけます。
この手紙を持ち主に返すため、練は北海道に向かいます。


※ciatr.jpより引用

■気になる最終回ネタバレについて
病院に運ばれた杉原音は意識不明の重体。

そこへひったくりの被害者がやってきて、加害者をかばおうとします。


しかし、伊吹朝陽に音が重体であることを知らされます。


「ほっといてくれたら良かったのに・・・」


その言葉に曽田練は
「杉原音は困った人を放っておかない！」
と言います。


朝陽は、音の母が音に書いた手紙を読みます。
その手紙を読んで、音と分かれる決意をしたのです。


その後練は音が働いていた会社を訪ねますが、音は既に会社を辞め、北海道に帰っていることを知らされます。


音は林田雅彦が他界し、知恵を放っておけなくなり、北海道へ帰ったのです。


すぐに音のマンションへ訪れる練ですが、既に引っ越した後でした。
携帯で会いたいという気持ちを伝えますが、途中で切られてしまいました。


音は練と初めて食事をしたレストランで待ち合わせ、一生懸命話しかける練に音はそっけない態度。


しかし、サスケの話をきっかけに少しずつ笑顔をとりもどしていきます。
練への未練を断ち切るために、あえて冷たい態度をとったんですね。


知恵の介護のため北海道で暮らす事を伝えた音は、ついに練のことが好きだという気持ちも告白しました。


そして練は
「僕も杉原さんのことが好きです」
と言います。


互いに気持ちを打ち明けた二人は、練のトラックに乗り、その中でキスをして、物語は終わります。


個人的にいつ恋はハッピーエンドで良かったと思いますが、ネットでは微妙な終わり方だと厳しい意見も。


視聴率も月９史上最低だったらしいですが、僕はかなり好きでしたね＾＾

というわけで、少し遅いネタバレでした！

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